中国語検定試験(中検)とは
英検、漢検などがありますが、中検というものがあることはご存知ですか?中検とは中国語検定試験のことです。
21世紀は中国の時代とも言われているわけですが、一昔前の日本のように、急成長している国です。そして中国は世界の工場としての位置付けに君臨しているのは分かりますよね。
世界各国の企業が、今では競って競ってどんどん中国へと出陣している状態です。上海、北京では、年々ではなく、日々変化し続けている国なのです。そんな景気が絶好調な中国では相変わらず貧富の差は激しいものの、お金持ちが増えてきています。
そこらそこらでビジネスチャンスが転がっている時代、中国語を学んでおくことは非常に役立つことだと思います。そこで公益法人が実施している中国語検定試験の存在。
中検には5級、準4級、4級、3級、2級、準1級、1級、ビジネスという資格があります。このビジネスの資格を取ることでビジネスにも十分役立つ資格を得ているということになります。
中国語検定は日本人目線の“日中翻訳”というものではなく、特色の1つは翻訳能力があるかどうか、そしてその他の能力も外国語を外国語として認識するということです。
中国語の検定試験である以上、入門段階の5級にも日本語での問いかけは一切使用しないという事なので難しいです。ですが習得することで、即使える言語としての能力を測ることができるということです。
とりあえず5級から始めてみましょう。5級の試験内容は、初歩的な語句のピンイン、そして声調、語法を含んだ簡単な中国語文の表現法を正しく理解しているかどうかというところです。試験時間はリスニングが20分、筆記が30分となっています。